ベビー用品 必需品リストと我が家の場合 (Baby products: Must-haves for the first year)
④Bathing (お風呂関係)編:
✔ 絶対必要&めっちゃ重宝したもの
✔ ないよりはあった方がいいもの
✔ 使わなかったもの
X 買わなかったもの
Baby Bath Tub(バスタブ)X: 大人用バスタブ使用で必要ナシ。
我が家は沐浴はもっぱらオトンの役割分担だったので、浴槽に子供と一緒に入って洗ってました。
もし自分で入れないといけなかったら、こちらのママブロガー達に定評のコレを購入する予定でした。 台所や洗面所のシンクで使うタイプなので、浴槽のようにしゃがむ必要がないからラクチン。シンプルなデザインだし、なにより平らな状態で収納できるので、置き場所をとらないのが魅力的。
Soft-bristled Baby Cloth (身体洗い用布)✔: ガーゼ。 なければ薄地のタオルで十分。
あればやっぱり日本製のガーゼが重宝しますが、Washclothはこちらでも色んな種類が出ており、いい物を選べば十分に使えます。 我が家はどちらかというとこちらで購入した物の方が好きでした。
Bath Toys (お風呂用おもちゃ) ✔: 水を怖がるうちは気を反らせるために必要。
なぜかやたらとリビューが多く、評価もいいのがこれ。 意外とその辺のお店で見かけなかったのでネットでゲットしましたら、子供たちにも好評だったようです。
(余談:しばらくの間はお気に入りとして浴室に堂々と鎮座しておりましたが、新参者のしまじろうの付録にあっさりその座を奪われましたとさ。)
Baby Powder (ベビーパウダー)✔: ドライに保ちたいエリアに必要。
大量に吸引すると有害と言われているタルク(Talc)を含まない、コーンスターチベースのベビーパウダーをがオススメです。 オーガニックである必要まではないと思いますが、大抵取り扱っている店がナチュラル系が多いので、ノーチョイスな場合が多いようです。
Body Soap (石鹸・シャンプー) ✔: 最初は赤ちゃん専用が無難ですが、日本の弱酸性のビオレが(入手可能なら)安心です。
ちなみに2013年末までに販売されたJohnson&Johnsonの Johnson's Baby製品には有害物質が含まれていることが公表されていますので、避けた方がよろしいです。 赤ちゃん用ソープといえばコレ、くらい有名だったので迷うことなくコストコの徳用サイズを購入していましたが、小児科の担当医に忠告されたので調べてみたら本当でした。
2014年以降に製造された物は大丈夫とのことですが、一生使う気にはならないねぇ~
そんなわけで我が家は保湿クリームと同様、オカンがずーっと愛用しているEucerin社のAquaphor Babyシリーズで落ち着くことにしました。 ほのかな香りがいい感じで、泡立ちも洗い上がりも申し分なし。 他のブランドに浮気する気が全くなかったので、比較すらしてませんが・・・。
Baby Cream (保湿クリーム) ✔: 将来の肌具合に影響するらしいのでマメに保湿してあげましょう。
こちらも一筋で愛用しています。 保湿はもちろん、ダイパーラッシュにも効果あり。
2人目がめちゃ乾燥肌なんで、主治医がやたらと こちらを勧めてくるので一度使ってみましたが、可もなく不可もなく。 あちこちで見かけるし、愛用者は多いようです。 コストコのセールでまとめ買いがお得。
こちらもセタフィルと同じくらい有名で、皮膚科医も推奨するブランド、セラヴィ。
「セラミド」、「コレステロール」、「脂肪エステル」を含んだスキンケアで、湿疹やにきび、乾癬、そしてアトピー性皮膚炎等の肌トラブルにはフルライン使いが有効なんだそう。
「セラミド」、「コレステロール」、「脂肪エステル」を含んだスキンケアで、湿疹やにきび、乾癬、そしてアトピー性皮膚炎等の肌トラブルにはフルライン使いが有効なんだそう。
おまけ:
やたらと評判も良いし、欲しい欲しいと思いつつも入手のタイミングを逃してしまったスイマーバが未だに気になります(苦笑)。
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