2013年8月19日月曜日

Swagbucks 上級編 ②: Survery(アンケート)でQualifyされやすくする方法




前回はSwagbucksで確実に月$25稼ぐ方法を紹介しましたが、 今回は上級編②です。
Swagbucks基本編はコチラ

題して、

高SBのSurveyでQualifyされやすくする方法。 


Completeすれば獲得できるSB数がでかくなればなるほど、SurveyにQualifyされ難くなります。
10分以上もの時間を費やさせて、てっきり自分はQualifyされているものだと思わせといて、いきなりあんたダメ、ってバッサリ切られたりすることもザラなので、2度とやるもんか!!となるわけです。
そこで他のSBマニア達の高額SurveyにQualifyされるためのコツは何なんなのか、あえてリサーチしてみました。 答えは至ってシンプルです。

要するに、

嘘つきになりましょう


だそうです(苦笑)。
 
まぁマシな言い方をすれば、Survey会社が欲しがってる回答者の“フリ”をする、ですかね。
もちろん一概には断定できませんが、俄然Qualify率はグンとあがるようです。
すぐにコツを掴むのは難しいと思いますが、これでQualifyされて20-30分後には難なく60SBゲットできるのなら、ビデオ視聴でコツコツ地道に2-3SBを稼ぐよりも分はいいかもしれませんねー。




高SBのSurveyでQualifyされやすくする方法:(2013年8月現在):





 
その①: 年収はたとえ低くても、平均でも、常に高収入のフリをする


多少虚しい気分がしないでもないですが、ここで夢を見るのです(苦笑)。 Surveyを出している企業が欲しいターゲットが高収入者層の場合、該当する回答者数が圧倒的に少ないそう。 そりゃお金持ちはPaid Surveyなんかでコツコツ小銭稼ぐ必要ないもんねぇ・・(ボソ) 
だいたい年収9万ドルあたりに設定しておくだけで、ずいぶんQualifyされる確率が上がるようです。




その②: 子供がいなくても、いるフリをする

あなたには同居している子供がいますか? という質問があれば、オムツやおもちゃ、離乳食等の育児・子供関連商品のSurveyが多いです。 それ以外の商品の場合でも大半のSurveyにこの質問が見られるます。 ここをNOと答えると、かなり高い確率で蹴落とされるとみてほぼ間違いないでしょう。
子供が一人か二人いる設定にして、後は姪・甥または連れの子供やらを参考に適当に答えちゃえばいいんです。




その③: Surveyの誘導尋問を見抜いて、ターゲット層のフリをする

企業が欲しがってそうなターゲット層を憶測するのです。
例えば、タバコを吸いますか?の問いがあれば、喫煙者からの回答を求めている確率が高いし、お酒飲みますか? なら飲酒する人、テレビを見ますか? ならテレビ好きな人、ホテルやレンタカーの質問なら出張(旅行)の多い人、などなど。 これも同様にターゲット層の“フリ”をして適当に答えましょう。




その④: 職種を暴露しない

これは私もすでに見抜いていましたが、Surveyのかなり初っ端に現れる質問で、あなたの職業(職種)は以下のどれですか? みたいな項目。 あれにバカ正直に答えると必ずといっていいほどそっこではじかれることが多いです(苦笑)。 
だいたいメディア・マーケットリサーチ・金融・広告・食品(飲料)製造業関係などが大半ですが。
この職種の人には答えて欲しくないのが見え見えですね。 答えた時点で強制終了ですから。 
なので、常に回答は一番最後の "None of These"にするのです。 




その⑤: ヒスパニック系移民(または白人)のフリをする

これもSurveyの最初に聞かれる、あなたはヒスパニックですか? それ以外ですが?というあからさまな質問。 明らかにヒスパニック系がターゲットと言わんばかりです。 これにYesと答えますと、ほぼ100%の確率で次に進めます。 ただ、そのあとに続く性別・年齢・居住地をどの域に設定するかはその都度違うので賭けになりますが・・・。 
逆にシンプルに人種を聞かれるSurveryの場合は白人を選択します。 白人の金持ちターゲットのSureryもまだまだ多くありますので。 この国ではむしろマイノリティー化しつつあるのにねぇ。




その⑥: Surveyデビューのフリをする

あなたは過去数カ月の間に以下のトピックのServeyに回答したことがありますか? という質問がよくあります。 紙製品・ベビー用品・化粧品・電化製品などなど。 同じ回答者に何度もやって欲しくないんでしょうかね。 仮についさっきやっちゃったよ、という場合でもしれっと NOを選択しします。




その⑦: 重病人のフリをする 

よくヘルス・医療系のSurveyでみられる、あなたは過去(現在)に以下の病気と診断された、または症状がありますか? という質問。 鬱やらガンやら糖尿病、高血圧、貧血などなどの一般的な病名の他に、辞書がないとわからないような聞いたことも無い病名がズラリ。 None of Themを選んで、病気なんか無縁です、みたいな回答をしてしまった時点で終了。  なので、病気まみれの人になってみましょう。 そのあとにどんな質問攻めにあうのかは予想できませんが・・・。 




その⑧: 頻繁に買い物しまくっているフリをする 

あなたは以下の商品をどの頻度で購入(利用)しますか? という質問もよくあります。 特にCD/DVD、音楽ダウンロード、ゲームソフトなんかが多い気がします。 買ったこともなければ存在すら知らなくてもNOと答えてはいけません。 しかも購入(利用)頻度を上げれば上げるほど尚良しです。 選択欄で一番多い頻度を選びましょう。



こんな感じでしょうか。


そもそもこういうSurveyって、基本的に架空の人物のフリをして答えるのがベストなんだそうです。 相手はあわよくばタダで情報を集めているだけの場合もあるので。 
もちろんあからさまにEmailアドレスや住所なんかを聞けばスパム丸出しで誰も相手にしませんが、居住地・年齢・性別・収入を正直に答えるだけでも統計的には十分おいしいデータになりますからねぇ・・・。




さて、本当にQualify率が上がるのか、是非試してみてください。



てか、何Swagbucksって?って方はこちらでまず無料登録してから、
これらの過去記事を参考にして下さいね。


Swagbucks 基本編
Swagbucks 上級編①
Swagbucks 上級編②
Swagbucks: Shop & Earn は実はなかなか使える!
Swagbucks アップデート(Aug 2014)
Swagbucks アップデート(Mar 2015)
Swagbucks アップデート(Aug 2015)
Swagbucks アップデート(Dec 2015)







0 件のコメント:

コメントを投稿